飢田コウヘイの  ひょんなコトから

略して「ひょコら」 フリーの役者、飢田コウヘイの徒然日記
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メイキング『死が二人を別つまで』vol.5
人類滅亡!!!

何故だかどういう理由かはわからないが、ある日突然あっという間に人類は滅亡した。…たった二人の夫婦を残して。

街も政府も社会も無い、あるのは荒れた大地とマイホーム。それでも始まる新婚生活。
こんな世界なのにありふれた、そんな世界でも幸せな、ドコにでもありそうでドコにもありえない、星の上にたった二人の夫婦の物語。

この物語は、永遠に続く―



なないろ風船番外公演緑組vol.3
『死が二人を別つまで』
作・演出/上田恒平
公演情報はこちら




さて一ヶ月前も切りまして、だんだん稽古内容も核心に入ってきました。

稽古ってのは終わりがない。終わりがないけど本番は来るから、どこかで必ず線を引いて「よし!これで舞台に乗っけよう!」という状態にしないといけない。
だからと言って長くやればやるほどドンドン良くなるわけでもなく、役者の集中力や稽古のリズムや芝居的テンションが最高潮のところで稽古終わりを迎えられるとベストだと思う。

なのでいたずらに稽古を急くより、時期に合った稽古をするべきだと。そう思って進めているけど、上手くいってるかはわからない。

ただ少なくとも今のところこの芝居は素晴らしい。役者に全幅の信頼を置ける幸せ。
芝居の内容が素晴らしいというより、役者の二人の努力と創造性に感動を禁じ得ない。創り手側としては。

必ず面白くなる確信が持てる。いや、持たせてもらえる。


あちゃは努力の人。

けーたろーは創造性の人。

芝居のアプローチも全然違う。

だからこそ、自分の頭の中にあったもの以上に作品が成長していく。


たまらなく、ありがたい。



とは言えでもまぁ全然全く一切微塵も満足なんてしてないですけどね。

もちろんまだまだ、もっともっと良くなるから。




写真は役者陣とサオリーヌでビレッジバンガードダイナー(バーガーショップ)へ行った時のけーたろー君。
2010012522190000.jpg
「すみません!こ、米はありますか…」
初めて行ったのにハンバーガーじゃなくてタコライス頼みやがった。
メイキング『死が二人を別つまで』vol.4
人類滅亡!!!

何故だかどういう理由かはわからないが、ある日突然あっという間に人類は滅亡した。…たった二人の夫婦を残して。

街も政府も社会も無い、あるのは荒れた大地とマイホーム。それでも始まる新婚生活。
こんな世界なのにありふれた、そんな世界でも幸せな、ドコにでもありそうでドコにもありえない、星の上にたった二人の夫婦の物語。

この物語は、永遠に続く―



なないろ風船番外公演緑組vol.3
『死が二人を別つまで』
作・演出/上田恒平
公演情報はこちら




稽古も4回目。もっとやってる印象ありますが。

いやもーホント、ホントわからんのが女の子の衣裳。わからん!
日頃から女の子の服、細かくどこがカワイイとかよく見る力があれば良かった。完全に守備範囲外能力。

漠然と、あの服カワイイ、程度だものねぇ。

ただ衣裳の全体のコンセプトみたいなものはあるんです。で、じゃあ具体的になに?となると途端に「うーん…」

オシャレなさぁ。ハイセンスなさぁ。もうバリバリ最先端をいくトレンドのさぁ。ちょっとエキセントリックなくらいのさぁ。色はコレとコレとこの色でさぁ。で、じゃあ具体的になに?「うーん…」

なので強い味方!ファッション誌登場!

近頃の雑誌モデルはなんだ、みんなカワイイじゃないか。どーなっとるんだ。

2010012020340000.jpg
という訳で演出席周りがこんな有り様にもなるよ。和室で異質!



稽古はちょっとハードになってきました。なってきましたというかしてみました。
いつもの特訓のレベルが上がってってるんだ!4回目にして!ちょっとペース早いかもです。

自分はまた病み上がりなので自重。なんか病弱脚本家みたい、もう治ったけど!


なんとちょうど一ヶ月前です。
小さな劇場なので、お席に限りがあります。お求めはお早めに!
メイキング『死が二人を別つまで』vol.3
人類滅亡!!!

何故だかどういう理由かはわからないが、ある日突然あっという間に人類は滅亡した。…たった二人の夫婦を残して。

街も政府も社会も無い、あるのは荒れた大地とマイホーム。それでも始まる新婚生活。
こんな世界なのにありふれた、そんな世界でも幸せな、ドコにでもありそうでドコにもありえない、星の上にたった二人の夫婦の物語。

この物語は、永遠に続く―



なないろ風船番外公演緑組vol.3
『死が二人を別つまで』
作・演出/上田恒平
公演情報はこちら




稽古3回目。
台本の推敲も終わり最終稿を役者に渡しました。
…口頭で伝えて。

やっぱり書く人がパソコン持ってないってのは不都合が多いなぁ。
でも台本って手書きでもええやないか。自分、字ぃ汚くないし!何故活字にこだわる必要があるのか!ここに問題提起するっ!

読みにくいからよねー


台本稽古の方はまだシーンを流す程度だけど、現段階ではすごくイイ。役者が上手いと心労が少ない。

独自に考えたポージング特訓が役者に好評で嬉しい。ちゃんと結果に表れれば尚いいなぁ。


2010011720190000.jpg
写真はそのポージング中のあちゃさん。
アホの子みたいだ。
メイキング『死が二人を別つまで』vol.2
人類滅亡!!!

何故だかどういう理由かはわからないが、ある日突然あっという間に人類は滅亡した。…たった二人の夫婦を残して。

街も政府も社会も無い、あるのは荒れた大地とマイホーム。それでも始まる新婚生活。
こんな世界なのにありふれた、そんな世界でも幸せな、ドコにでもありそうでドコにもありえない、星の上にたった二人の夫婦の物語。

この物語は、永遠に続く―



なないろ風船番外公演緑組vol.3
『死が二人を別つまで』
作・演出/上田恒平
公演情報はこちら




稽古二回目〜
連日稽古だったので煮詰める時間がこちらにも役者陣にも無かったろうから、取り敢えず訓練とエチュードを重点的に。
台本はさらう程度。もちろん「立ち稽古は早い方が良い」が信条なので動いてはもらいましたが。


「芝居は関係性だから、演じる人が変われば演技も変わる」…こりゃ別に演技の真髄でも何でもなくて、役者にとっては、何を今更?な当たり前の言葉。
でもその言葉を本当に完璧に体現して芝居つくるのって難しくて、役者との関係性によって芝居が生まれるなら、演出家が決めてしまえることなんて何も無いってことになる。
動線・セットの配置・喋りのニュアンスまで、役者の関係性によって変わるなら、本来ならそれら全て役者に任せるべきなのかもしれない。

もちろん常にそれが正しいとしたら演劇のバリエーションなんて限られてしまうから、だから演出家がいるわけで、だからそれが正解ってわけじゃない。

常にその二つの狭間での、さじ加減の葛藤が作劇には伴うわけで。伴うべきだし。

ま、今回は役者が上手いので、前者。役者から生み出されるものを大切にする創り方にしてます。
ただ様式的なシーンがあるので、そこだけは自分が決め決めでいきますが。



しかしけーたろーもあちゃも熱心だ。ちゃんと台本読んできてるわ。
押した時役者に手応えがあると、つくった側もやり甲斐がありますなぁ。

むしろ、アレ?俺も台本覚えるんだっけ?みたいな感覚。イカンイカン!



今回ちょっと「ポージングの美」を取り入れてみようと訓練してるのですが、これがなかなか様式的な身体表現だけではなく、普段の演技にも転用できる技術な気がしてきた。
稽古してて見つけた。

普段の動きだって、一つ一つのポージング=コマ、の連続でしかない。セル画アニメやフィルム映画のように。
それが分断されたコマになった時、どれだけ表現できるか、これは普段の演技の訓練にもなるぞ。ふむふむ。

目的に至るための稽古法を考えていると、自然と新たなやり方が浮かんでくる。より効率的で正しいものを見つけたい。
まるでインドの算数のよう。15=□+□、みたいな。


昨日はけーたろーがちょい早めに帰ったので、あちゃと個別特訓。
いやホントこの役は大変だぞ…。演技以外の、勉強、みたいなトコからやっていかんと!あんま好きじゃないけど、あちゃに必要なのはデニーロアプローチなのかなぁ…。



2010011320390000.jpg
写真は、けーたろーあちゃに謝る、の図。
メイキング『死が二人を別つまで』vol.1
人類滅亡!!!

何故だかどういう理由かはわからないが、ある日突然あっという間に人類は滅亡した。…たった二人の夫婦を残して。

街も政府も社会も無い、あるのは荒れた大地とマイホーム。それでも始まる新婚生活。
こんな世界なのにありふれた、そんな世界でも幸せな、ドコにでもありそうでドコにもありえない、星の上にたった二人の夫婦の物語。

この物語は、永遠に続く―



なないろ風船番外公演緑組vol.3
『死が二人を別つまで』
作・演出/上田恒平
公演情報はこちら


はい。
というわけで昨日から稽古始まりました、自分が作・演出する舞台『死が二人を別つまで』

なんだかんだ準備をして参りましたがついに動き出してしまったのね…
いろいろ初めてのことばかりなのできっと苦労するし迷惑かけると思いますが、皆さま宜しくお願いします。

今回は三人芝居とは言いますがほぼ二人芝居。
メインキャストは自分が最も信頼する役者の二人、山本恵太郎(けーたろー)と高野亜沙美(あちゃ)です。サブキャストは私です。

稽古の進み具合なんかも話せる範囲で紹介していきますよ〜


さて。

やりたいコトややろうと思ってるコトはたくさんあるけど、それを要求すべき段階というものがあって、だからこそ初稽古って苦手。
様子見しちゃうしある程度すべきなんだけど、自分は様子見が大嫌いだ!


取り敢えずメニューとしては、会議・身体特訓・読み合わせ・エチュードでした。

身体訓練ではなく身体特訓。今回は役者の二人をすごく信頼しているので、わざわざ基礎的なことを「教える」「叩き込む」という必要が無いわけですな。
ただ、自分が要求する特殊な様式的身体表現をしてもらうために、それ用の身体をつくる必要は有るわけでして。だから、特訓。

初日は軽いメニューにしたのだけれど、意外とけーたろー君が苦手みたいで鬼の首を取ったような気分になりました。むふふ。
逆にこういう様式的な身体表現はあちゃの方が抜群に得意。

様式的な身体表現っつーと、まぁダンスとか殺陣みたいなモンを想像していただけると良いのですが、ただ自分はダンスも殺陣も出来ませんし、無理に芝居に取り込むのも好きじゃない。(もちろん然るべき使い方があると思います)

役者の武器である「肉体」を使えば、無理してダンスとか殺陣しなくてもいいんじゃないか…という実験的なアプローチです。まぁやるコトは大したことじゃないですが。


しかし読み合わせとエチュードともなるとけーたろー君の存在感は圧倒的である!
これはなんかもう、すごく安心。

そしてあちゃには、こりゃどんなに熟練の役者さんでも苦労するよっていう、我ながら無茶な役をふってしまいました。苦労しそうですね。彼女も自分も。
そこがどう変わっていくかも乞うご期待ということで!


でも総括して、初めて尽くしでドンドン積もってた自分の不安感が役者の二人に吹っ飛ばされた初稽古でした。
これは面白くなるなる!


「初稽古にして参加して良かったと思った」

そんなけーたろー君の言葉に泣かされそうになった、そんな日でした。

2010011322240000.jpg
写真は女性ばかりのなないろ風船メンバーとあちゃ。女子会だ。
『死が二人を別つまで』告知用ページ
人類滅亡!!!

何故だかどういう理由かはわからないが、ある日突然あっという間に人類は滅亡した。…たった二人の夫婦を残して。

街も政府も社会も無い、あるのは荒れた大地とマイホーム。それでも始まる新婚生活。
こんな世界なのにありふれた、そんな世界でも幸せな、ドコにでもありそうでドコにもありえない、星の上にたった二人の夫婦の物語。

この物語は、永遠に続く―



飢田コウヘイ初の脚本・演出作品!

なないろ風船番外公演緑組vol.3
『死が二人を別つまで』
作・演出/上田恒平

劇場/東松原ブローダーハウス

前売り券1500円・当日券1800円

2月
20日 15時開演/20時開演
21日 13時開演/18時開演
※受付開始は開演の一時間前。開演の30分前からお席に着けます。

チケットの予約は直接連絡いただくか、こちらに希望日時と枚数をご連絡下さい。


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